アークが選ばれる理由
生徒や保護者が塾に求めておられるのはどんなことでしょうか?
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- 優秀な講師が揃っている
- 「一流大学=優秀」とお考えでしょうか?当塾の講師はほとんどが京大・京大大学院・同志社大・京都教育大の学生ですが、学力があるから優秀だとは考えていません。
どんなスポーツでもトッププロが必ずしも名監督・名コーチにはなりえないことは周知の事実で、選手を育てるのが上手な人の現役時代は目立たないことも多かったのです。
学力よりも兄姉としてまた人間として生徒の気持ちを理解してあげ、生徒をその気にさせる講師が優秀だと考えます。
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- 定期テストの成績を上げる
- 塾で学習する目的は、学校で習わないことを学習する、実力をつける、テストの点数を挙げる、苦手科目を克服するなどさまざまですが、先ずは定期テストでよい結果を出すことが求められます。
どのような勉強の仕方をすればよりよい得点につながるかを、講師がそれぞれの生徒のレベルに沿ってアドバイスしています。
そして各人に目標点を与え、その達成に向かって一緒に全力を注ぎます。
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- 勉強方法を教える
- 「勉強の仕方が分からない。」これは入塾説明のときによく保護者から耳にする言葉です。しかし、そのほとんどの生徒は「仕方が分からない」のではなく「勉強していない」のです。
どうやって勉強していけばよいかを言うのは簡単なことです。
ちょっとしたアドバイスを与え、いくつかの約束事を守ればよいだけなのです。大切なことは継続するということです。
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- 熱心に教える
- 塾の講師が「適当に教える」などということはあり得ず、当然どの講師も熱心に教えます。しかし、授業というものは懇切丁寧に熱意をもって教えればよいというものではありません。
熱意と丁寧さは必要ですが、それだけでは生徒の力は伸びないのです。
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- 志望校に合格させる
- 内申点・模擬試験の偏差値・過去合格者データ・合格予測数値・学校の特性・生徒の性向などを基に総合的に判断し、その志望校が本当にその生徒に合うのかを生徒・保護者と慎重に検討を重ねたうえで、決定すれば全力でその学校に合格するよう指導しています。
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- 勉強しやすい環境を整える
- 各席はパーテーションで区切られたブースになっており、椅子は人間力学に基づいた高級チェアーを使用していますので、ゆったりとした気持ちで勉強に専念できます。
自習をしたい生徒は、塾が開いている時間には何時間でも自由に空いている席で勉強でき、なおかつ自習生にも常に様子を見ながら声掛けをし、分からないことは教えています。時として自習生に対して数時間もマンツーマン指導を行うこともあります。
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- クラブ活動に配慮した時間割である
- 塾生の大多数はクラブに入っており、更に習字やピアノなど学校外活動をしている生徒も少なくありません。
授業時間はどんな生徒にも対応できるように設定されており、クラブなどで決められた時間に出席できない場合はいくらでも振替ができます。
塾であれば、これらの条件を満たすことは当たり前のことなのです。
ひとつでも欠けているものがあったとすれば、少なくともそれは進学塾や学習塾とは言えないでしょう。
当塾でも当然のように上記のことは行っています。
ですからこれらの点において他塾との差別化は難しいと思われます。
では、どうしてほぼ100%が口コミで入塾という圧倒的な信頼性で多くの生徒が在籍し、
中途退塾率が3%未満という驚異的な数字が続くのでしょうか?
それは・・・。 詳しくはこちら「塾長挨拶」 >