偶然に、2018年3月向島中学校卒業生の進学先高校リストを入手しました。
驚きました!
何でって? リストをよくご覧ください。
以下のリストに書かれているのは合格高校ではなく、2018年向島中学校卒業生104名の実際の進学先高校です。
桃山への進学者3名の内2名がアークの塾生、同じく鳥羽は2名の内1名、日吉ヶ丘は4名の内2名などと、偏差値上位校に進学した生徒の42%がアーク在籍者ということです。
今年度のアーク在籍者は1人を除き、全員公立・私立の第一志望校に実力で合格しています。(合格高校は合格実績のページをご覧ください。)
大手有名進学塾の他、いろいろな塾に多くの生徒が通っていると思われますが、全部合わせても嵯峨野2名、桃山1名、城南菱創1名、鳥羽1名、日吉ヶ丘2名しか合格していません。
つまり、アーク以外の全ての塾からは偏差値上位校に合計で7人しか合格していないということが分かります。
こんなにも少ないのですか?
しかも、有名進学塾では入塾に際して試験を行って生徒を選別しています。
これはどういうことを意味するのでしょうか?
よくお考えいただきたいと思います。
申し上げておきますが、決してアークを自慢しているわけではありません。(いえ、少しだけ自慢してるかも笑)